□auの「CDMA 1X WIN」が2022年3月31日をもって終息 VoLTE“非対応”の「au 4G LTE」「UQ mobile」音声端末も - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2111/29/news117.html
□auからG'zOne20周年モデル「G'zOne TYPE-XX」が登場 カシオが商品デザインを担当:4G LTEケータイ「GRATINA KYF42」も - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/02/news071.html
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-01.jpg
閉じた実機
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-02.jpg
開いた実機
G'zOne TYPE-XX(左がリキッドグリーン、右がソリッドブラック)
□ユーザーからの“声”を受けて復活
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-03.jpg
製品化の背景を説明するKDDI プロダクト企画部の近藤隆行氏
G'zOneシリーズは、2000年に発売されたカシオ計算機製ケータイ「G'zOne C303CA」がそのルーツである。C303CAは当時としては珍しく「耐水(防水)性能」と「耐衝撃性能」を確保していた。
2001年までに4モデル登場したシリーズはいったん途切れるが、2005年にシリーズ初の折りたたみボディーとカメラを備える「G'zOne TYPE-R」で“復活”した後は、概ね1~2年ごとに新モデルが登場することになる。
□それでもG'zOneを諦めない──カシオデザインチームの執念(1/2 ページ) - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0506/29/news090.html
しかし「G'zOne TYPE-L CAL21」の発売後、カシオ計算機が携帯電話事業から事実上撤退したため(参考記事)、後継機種が登場することはなかった。
□写真と動画で解説する「G'zOne TYPE-L CAL21」:IS11CAから“ここ”が変わった(1/3 ページ) - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1211/01/news125.html
□NECモバイル解散、携帯事業はNECが引き継ぐ形に - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1602/29/news134.html
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-04.jpg
2000年にデビューしたG'zOne。カシオ計算機が携帯電話事業から事実上撤退した影響で、2012年のG'zOne TYPE-L CAL21を最後に新モデルが途絶えていた
>>2 へ続く
2021年12月06日 10時30分 公開
ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/news079.html
引用元: ・【ケータイ】auのタフネスケータイ「G'zOne TYPE-XX」は12月10日発売 なぜ9年ぶりに復活?実機はどんな感じ?:直営店価格は5万2800円 [エリオット★]
一方で、KDDIが行った自社調査によると、G'zOneシリーズを利用しているユーザーは、ケータイ(フィーチャーフォン)比率が今でも高い上、他メーカー/ブランドを利用しているユーザーと比べるとメーカー/ブランドに対するロイヤリティー(忠誠心)が高い傾向にあるという。端的にいえばケータイタイプのG'zOneがあるからauを使っているという人が少なくないようだ。
冒頭で少し触れた通り、KDDI(と沖縄セルラー電話)では、2022年3月をもってCDMA 1X WINを終息する。現役のG'zOneシリーズは、“全て”がサービス終了または一時休止の対象となってしまう。このままでは、メーカー/ブランド忠誠心が高いG'zOneケータイ愛用者が「行き場」を失うことになる。
そこで、G'zOneケータイ愛用者の「受け皿」作りと、ブランドの20周年記念事業を兼ねる形でG'zOneブランドのケータイの新規開発が決まったようだ。
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-05.jpg
G'zOne TYPE-XXの開発のきっかけは、KDDIが実施したユーザー調査。行き場のないG'zOneケータイユーザーの「受け皿」を用意する必要があった
ただ先述の通り、カシオ計算機は携帯電話事業から撤退している。KDDIはまず“メーカー”を検討する必要があった。この点については、G'zOneシリーズを事実上受け継ぐ形でタフネススマートフォン「TORQUE(トルク)」を開発していた京セラに開発と製造を依頼することで解決した。
一方で、この計画の究極の目標は「G'zOneの“復活”」であるため、カシオ計算機の協力も欠かせない。KDDIが同社に話を持ちかけた所、G'zOneシリーズに携わったカシオ計算機のデザイナーが端末やユーザーインタフェース(UI)のデザインを担当することになった。
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-06.jpg
G'zOne TYPE-XXの開発は、約4年をかけて進められた。デザインはカシオ計算機、開発や製造は京セラが担当する
カシオ計算機の協力を得られたこともあり、G'zOne TYPE-XXは「G'zOneらしさ」が随所にあふれるケータイに仕上がっている。一部を除くG'zOneシリーズのアイコンになっているマルチサークルディスプレイやスクリューバッテリーロックを“再現”しただけでなく、初代(C303CA)へのオマージュとして円形テンキーも搭載した。「カシペン(カシオのペンギン)」も、“どこか”に隠し要素として登場する。
タフネスさは時代に合わせて進化しており、米国防総省の最新調達規格「MIL-STD-810H」に定めのある19項目の耐環境試験に通過している。特に「塩水噴霧」への対応は、シリーズを通して初めてとなる。アウトドアで役立つ機能も複数備えている。
>>3 へ続く
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-07.jpg
2018年に作られたプロトタイプの模型(左)と、最終デザインの実機(右)。実機では当初想定していなかったバンパーを搭載している
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-08.jpg
マルチサークルディスプレイを見ただけでも「これだよ、これ」と思う人もいそうである
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-09.jpg
テンキー部のデザインはC303CAのオマージュとなっている
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-10.jpg
背面のスクリューバッテリーロックも健在である
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左側面には充電ホルダー(オプション)用の接点がある
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-12.jpg
右側面にはマナーボタン兼シャッターボタンと充電ホルダー用接点がある
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下部には充電や音声出力に対応するUSB Type-C端子を備える。もちろん、パッキン付きのふたで厳重に保護されている
□オプション品も充実
G'zOne TYPE-XXでは、純正の「au +1 collection」ブランドで以下のオプション品を用意する。参考に、KDDIが直営する販売店(au Style新宿)における販売価格も記載する。
2WAYストラップ&マルチケース:3960円(税込み)
卓上ホルダ:2750円(税込み)
電池パック(1500mAh):1980円(税込み)
京セラ3.5Φ Type-C変換ケーブル:1166円(税込み)
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-14.jpg
2WAYストラップ&マルチケースは、カラビナ付きストラップとネックストラップを付け替えて使うストラップと、バッテリーや変換ケーブルを収納できるマルチケースがセットになっている。
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-15.jpg
マルチケースには、純正の電池パック(バッテリー)と3.5mmイヤフォンマイクジャックへの変換アダプターも収納できる
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-16.jpg
純正の「卓上ホルダ」も用意される。上から見るとナットの形
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2112/06/l_si7101-GO-17.jpg
実際に本体を入れてみた図。「卓上ホルダーはこれだよ、これ」という人もいるはずだ
□関連リンク
ニュースリリース
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2021/12/06/5579.html
製品情報
https://www.au.com/mobile/product/featurephone/gzone_type_xx/
G'zユーザーだけでなく3Gユーザー全員に無料配布したなら神だったのに…
3G停波の解約で大幅純減 減益来そう
流石に楽天クラスまで落ちないだろうが
povoだけになりそう
欲しいのは頑丈さ、まあこれはわかる
しかしこの外見は恥ずかしくないか?子供のおもちゃだぞ
10年前、震災でケータイ水没したのを機にType-X買ったよ
思いの外頑丈だし、予備バッテリも確保していたからついつい今まで
使い続けてしまった…
これまで幾度となくスマホへ買い替えの催促が来たけど全部無視して
それなら3G停波まで使い続けてやるとか思っていたけど、停波間際で
正統後継機が登場したんだから、俺様大勝利としか言いようがないw
この間断捨離で見つけたわ
他のガラケーと比べてやはり名機だとわかった
作ってた、torqueが実質後継
なるほど
昔さ~トルクG03持ってたけど
通信遅いし、扱いにくいな‥と思ってた矢先、
R社のアクオスsense4Liteに切り替えたら
無茶苦茶快適に動いて
前のが激糞スペックだったことがわかったw
頑丈とかコドモダマシみたいな
Gショック信者ども、
現実みて最新機種にしたほうがいいぞ
そういうのは求めてないんだよ
プロアドベンチャーレーサの田中陽希氏も愛用
https://torque-style.jp/2021/09/15/adventure_yoki2/
>監修した「スマホポーチ」の開発秘話
>『TORQUE 5G』を登山で使うときに便利な田中陽希監修「スマホポーチ」の開発秘話を、少し付け加えさせてください。
>それは、僕が『TORQUE 5G』携行用にドリンクホルダーを自分で改造して使っていることを知った、京セラ担当者のひと言から始まりました。
>「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse3」達成時に、「TORQUE 5G」に最適な「スマホポーチ」を作りましょうよ、と。
>僕にとって「両手が自由に使える」ことは、とても重要。山道を走り、岩場を乗り越えていく中で、バランスを崩して骨折や捻挫してしまうことを恐れるから。
>そのためにも、走っている時にはストレスにならず、
>写真や動画を撮りたい時には『TORQUE 5G』をすぐに取り出せ、サッとしまえるポーチがあれば、願ったりかなったりです。
カシオだったら買ってた
UIはカシオのデザイナーって書いてあるじゃん
壊れにくい
ただUSBケーブル端子の保護カバーは
なんとかしてほしいが
改善されたんか?
10年後は新興国未満になってそう
DATA容量無制限テザリング機能標準プラン用の本等のユビキタスデバイス
auは無制限をやる組織統率力が試される間にドコモ快進撃
5Gモードっていう新しいサービスをFMCで始めてもいいな
まずはネットワークありき なのがモバイル 思い出したかい ってね
イオシスの白ロムでもいいや
iPhone落としても壊れんくなったなら
もういらんやん
アプリが増えなけりゃスペックもそこそこで十分
最高じゃん
iOS自体が使いにくいから要らない
いやまぁ米軍MIL規格のGoogle Pixel ケースでも良いんだけどw
ならよし
PCを使ったら老害
固定電話を使ったら老害
FAXを使ったら老害
テレビを見たら老害
電卓を使ったら老害
楽器を弾いたら老害
音楽プレーヤーを使ったら老害
カーナビを装着したら老害
腕時計をつけたら老害
カメラを使ったら老害
ゲーム機を買ったら老害
紙の本を読んだら老害
新聞を読んだら老害
紙の地図を確認したら老害
現金を使ったら老害
スマホスマホスマホスマホスマホスマホスマホ
スマホスマホスマホスマホスマホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホルホル
http://video.twimg.com/ext_tw_video/1121185791919755265/pu/vid/684x756/tgp7-21-IZR6ddqp.mp4
【悲報】海外の若者「スマホよりPCのほうが使いやすい」 日本人「スマホスマホスマホ!!!!今どきPC?おじいちゃんw」 [166962459]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1577838153/
まだまだ快調なんで別にいいけど
バカムーダだっけ変なデザイン会社のゴミも作らされて
よく分らん
メーカー依頼品はメーカーの意向が優先される
無理と言わないのも原因あるけど
ジョブスに、とか言う人は話が通じないのかも
あの発言みてたらマトモな商品無理だろ
カラーにしろよ・・ てかカラバリ2種類ってしょぼいんだよ
スマホの時代に頑張ってるんだから叩くな
要望を大人しく出せ
ガラケー時代は多少外装が破損したけどまだ普通に生きてるし信用しちゃう