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「私の平均利回り約4%」高配当投資の魅力と注意点

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2020年配当実績

昨年度の年間配当金額は259002円でした。(投資を始めて2年でこの水準まで来ました)

今年は40万円を目標に活動しています!

配当金は人生を変える?までは言い過ぎですが笑 それくらい転換点となっています。以下の動画から。

「配当金は私の心の支えです」

配当金によって平凡なサラリーマンである私の仕事観が一変しました。

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

                                    

どうも、マス層サラリーマンのオカユログです!(@okayuchikuwa

私も配当金再投資を行なっている身として利回りが高い投資商品に目がいくことは間違いありません。

利回りが高ければ高いほど、自分にとって投資した金額からのリターンが大きいからです。

しかしながら高配当株でもリスクはつきものです。高配当=安全ではありません。今回はそんな高配当利回り株についての考え方を考える記事になります。

高配当投資をすることは魅力的であり、リスクもあるということを理解して投資と向き合う。

高配当利回り株に投資する人がはまる落とし穴

引用 https://toyokeizai.net/articles/-/32398

今回の記事は。

高配当の魅力とリスクについての記事になります。

それではよろしくお願いします!

銀行に預けても資産形成はできない

日本の銀行の利息はマイナス金利が導入されていることもあり、銀行預金はほぼ「ゼロ金利」となっています。

引用 https://www.woman110.com/200807/megabank.html

ここでは日本を代表する三大メガバンクの、「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」「みずほ銀行」と「ゆうちょ銀行」の定期預金の1年ものの定期預金の金利になります。

これだけ低い利率だと現状はお金を安全に預かってくれる場所を借りていると言っても過言ではありません。

昔のように銀行に預けているだけで資産形成ができた時代はもうありません。

そのある意味で成功体験によって親世代は銀行に預けることが基本ベースで投資という資産形成における選択肢があるという教育はしません。

これがマネーリテラシーの向上を妨げ、他の国との差を金融教育にも差を生み出していると私は考えています。

それも徐々に変化してきていて、若年層を中心に投資に注目が集まり、証券口座を開設する人も増えてきています。

銀行の利息は微々たるものでもはや資産形成に向いている商品とはなりません。

注目を集めている高配当株投資

その上、コロナウイルスの感染拡大によって、企業の業績も低迷が多く、家計を管理していく上で、収入面においても、心配するタネが大きくなり投資に注目が集まってきています。

筆者(経済評論家の山崎元さん)が勤める楽天証券には、「トウシル」というメディアがあります。PVランキングの上位となるテーマは、「株主優待」が定番だが、このテーマほどではないにしても、最近は「高配当株」、より正確には「高配当利回り銘柄」に対するPV的注目度が高まっている。

日本では独自の制度である株主優待が投資へのハードルを下げ、投資を身近にしたことは間違いありませんし、未だ人気のコンテンツです。

そんな中でも徐々に「高配当利回り銘柄」にも注目が集まっているそうです。高配当株は保有することで、配当金が得られる、一般の人でも不労所得を得られる仕組みとして私も積極的に取り入れています。

高配当株への注目度が高まっているとしてその要因を3つ取り上げています。一つずつ見ていきましょう。

配当金投資に注目が集まる3つの理由

配当金投資に注目が集まる理由として筆者は3つの理由を挙げています。

①配当株利回りに注目する人が増えている?

第1に、世の中が低金利で、利回りのある投資対象が乏しく、日本株の配当利回りに注目する投資家が増えていることだ。東証1部銘柄の単純平均で1.9%、加重平均で2.3%の利回り(いずれも日本経済新聞社の予想利益ベース)は、銀行預金の「ほぼゼロ金利」に対して魅力的に見える。

②投資家も賢くなった?

金融庁そのほかの毎月分配型(あるいは奇数月分配型)の投資信託に対する批判から、金融機関がこの種のファンドの販売に消極的になったり、また、投資家自身が賢くなって、この種のファンドを避けるようになった。その結果、インカムゲイン(配当・分配金などの現金収入)を指向する投資家が、高配当株に注目するようになったのではないか、という分析だ。

③(割安な株式への投資)に取り組む投資家の増加?

配当利回りが高い銘柄を「割安」と見て、これに注目した「バリュー投資」(割安な株式への投資)に取り組む投資家が増えているのではないか、という理由だ。

私は短期投資の失敗から、長期投資を志し、その中で配当金再投資と出会い、継続して投資を続けています。

失敗や成功も経験してきましたが、そもそも投資を始めたきっかけはこの3つの理由の中では①の中の銀行利息が資産形成に繋がらないこと、それを解決する術がサラリーマン以外にないのか?と探した結果です。

リスクを負っても投資する必要性を感じ、今に至ります。

サラリーマンと投資

冒頭でも言ったように、今の時代銀行に預けて、安全に資産を増やすのは難しい状況です。それでも資産を築けるのは莫大な資金を預けている人になります。

一般的なサラリーマンの給与と貯蓄のみで莫大な資産(準富裕層など)を築くのは厳しいです。

そんな中で少しでも利息を得る手段として、配当金が注目され、さらにその中でも高配当銘柄に注目が集まっているのでは?と言っています。

私が投資しているのは、セミリタイア、経済的自立を達成する為です。お金に縛られた生活をいつまで続けるのか?を考えた時に定年までこのままの状態で生きていくのは時間がもったいない。

どうすれば安定的に副収入を得られる仕組みを作れるか?を考えた時に配当金と出会い、複利と時間を使って資産を築いてくことを決心しました。

サラリーマンと投資の相性は良いと私個人的には考えています。サラリーマンは安定した収入があります。一方で投資は資産が減る可能性はもちろんありますが、そのリスクをサラリーマンの安定感という収入があればある程度ペイできると私は思っています。

私は米国株に投資しています

私の投資の軸は米国株です。株主還元意識の低い日本株には投資していません。日本株に投資するとしたら、株主還元に関して方向性を明確に表明している企業に保有すると思います。

しかしながらそれを探すと米国企業に比べ、少ない。米国企業は株主還元意識が元から高いので、銘柄が探しやすいです。

それは連続増配という株主に対して毎年少しずつ配当金を多く還元してきた企業の多さで測ることができます。

配当利回りをどう考える?

配当利回りが高い株であるということは、端的に言って、不人気な株式だということだ。多額のお金を株主に支払うのに、投資家が株式の価値を高く評価しないのだから、配当利回りは「不人気指標」だと考えておくのが最もわかりやすい。

成長性のある事業を持っていて、投資に資金が必要な会社は、稼いだ利益を配当に回して、その後に資金を銀行借り入れなどで調達するよりも、利益を再投資したほうが、効率がいい。利益を配当や自社株買いに回すということは、「追い投資機会(あるいはいい投資のアイデア)」を持っていないと言っているようなものなので、高配当の会社は、ある意味では「冴えない会社」だ。

配当利回りは不人気指標だというのは理解できます。それは配当利回りの計算の仕方でわかります。

一株当たりの年間配当金を、現在の株価で割って求める。たとえば、現在株価が1,000円で、配当金が年10円であった場合、配当利回りは1%(10円÷1,000円)となる。なお、投資をするときは、年間配当金の予想値で計算し、判断材料とする。

もし配当金が10円で、株価が500円になれば配当利回りは2%になります。例えば成長株であれば企業の成長とともに株価も上昇していきます。

そうすると配当金が同じであれば、配当利回りは下がっていきます。配当金が高いということは=で市場から期待されていないという裏返しとも取れます。

しかしながらそんな配当金投資も目標を定めてリスク管理をしていけば資産形成の良きパートナーになってくれると思っています。

私の保有株の配当利回りについて

私の現況、米国株の配当利回りは4.16%となっています。筆者が言うように、私のポートフォリオの中の高配当の銘柄は成熟した企業が多く、高い成長性に期待するのは厳しいと思っています。

しかしながら成熟した企業はその業界の中でも大きな地位を築き、その安定感は成長株にはないものとなっています。

時間をかけて築き上げた地位はそう簡単に崩れるものではありません。

上手く配当と向き合いながら資産形成を

本格的に投資を始める前まで、私は稼いだお金は貯蓄するしかないと思っていました。

高配当株にも良いところもあれば、悪いところもあります。人ぞれぞれ好みの基準が違えば、投資スタイルは異なってきます。

私はコツコツと配当金を積み上げながら少しずつ資産を築いていくことに魅力を感じ、これからも継続していくつもりです。

失敗を恐れず、お金を積極的に運用していくことで資産形成へ向けて一歩を踏み出しましょう!

以上オカユログでした!@okayuchikuwa

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