文● ASCII
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ダイドードリンコは10月5日、コロナ禍に対応すべく「足操作自動販売機」の実証実験を開始したと発表した。
同社では昨今の公衆衛生意識の高まりにより自販機に対する見方も変化してきていると考え、足による商品選択ボタンの操作や商品取り出し口フラッパーの開閉が可能になる自動販売機を開発。接触機会の低減に繋がり、より安心して商品を購入できると期待しているという。
ダイドードリンコ東京本部にて実証実験を開始している。
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引用元: ・【経済】 ダイドー、足で操作する自動販売機を開発 [朝一から閉店までφ★]
足もいいが、
音声認識、
自分のスマホから注文送信、
もよろしく。
アメリカだったらボイスアシスタントのAIに喋ったら出てきそうだけど
日本は今でもアナログでボタンがたくさんあるね
余計な金使わないでトクホのスマートブラック再販しろよw
あれ美味かったのになんでなくしたんだよ
ダイドーはバリスタ監修にしてから美味くなったのに商売下手すぎ
スマートブラックを自販機で売ってトクホの商品だって熟知されたらこのダイエットブームとコロナ禍で売れるに決まってんだろが
ピートコーニッシュお手製のお高いやつ
凄いエフェクターだ。
何度か取り忘れ?で入ってたことあった
あれは当たりを放置して誰かが押したんだと思ってる
自販機に放置されてた飲み物にはうかつに手を出すなよ。
毒が塗ってあるかも知れんぞ。
手で取るから意味なくね
ほんこれ。お釣りをトレーにのせる謎の行動より意味不明。
「接触機会を減らす」と書いてあるだろ
意味はある
この馬鹿な光景は後世の教科書に載りそうだな。
エレベータのボタンやドアの取っ手を触るたびに恐怖で震えてるのか?
攻めてるねー
でもガキとかイキッた馬鹿が壊しそうで心配
まずロボット義足を装着させたのも巧みだった
w
ドリンクコーポレーション
スマホに番号入力スマホ決済でピッ
でも商品受け取るから一緒か?
あれ、硬貨の投入口とか缶の取り出し口がとか、あほみたいに汚いよね
俺は音声で操作する事しか思いつかなかった
スマホで買うのが一番やあ
砂漠の嵐とか湾岸戦争の時に攻めた名の栄養ドリンク出してた
足モードの選択ボタンを押すとどれか一個にLEDがついて
レバーを操作するとLEDが左右に移動するようにすればいいのに
これなら最初のボタンとレバーだけだからこんなにボタンがたくさん要らない
脳波読み取りくらいやれよ
売上落ちてるんだろうな……
足の操作で取り出し口を上げてもらいたい
達人なら
取り出し口からも足で取るのかと思ったw
さすがに無理だな。
なんか無能って感じ。
チャレンジはいいけど何か違う気がする。
商品選択から精算まで一回のタッチで済ましてくれたら完璧
缶コーヒーの主力消費者であるドカタ系が買えない
昔は「ガテン」って言い換えが利いた
んだが……
便利な言葉が逝ってしまったなぁ
自販機の管理部門を分社化し、本体は付加価値の高い仕事に集中させた。2010年に営業本部のマーケティングや企画の機能を東京から戻し、大阪に集約した。
この結果意思決定が速まり、事業展開がスピードアップした。
中途採用も増やしている。東京に比べれば大阪で上場の食品系メーカーは少ない。その分、優秀な人材が集まる。
大阪シフトは企業にとって有利だ。
奈良にルーツを持つダイドーの祖業も実は配置薬だ。戦後の混乱期に創業者の高松冨男は個人で配置薬の行商を始めた。
1956年に「大同薬品」という会社を興し58年には配置薬とアンプル剤の製造に参入し社名を59年に「大同薬品工業」と改めた。
70年代の高度成長期に国道沿いのパーキングエリアにショーケースを置き、カフェイン入りドリンク剤を販売したところ
ドライバーの眠気覚ましで人気を集めた。その後に登場した自販機で缶コーヒーを売り出すとやはりタクシーや
トラックの運転手に眠気覚ましで大ヒット。
分社化した清涼飲料事業が現在のダイドーにつながる
まず、「ダイドー」は、元々の設立母体である「大同薬品工業株式会社」の“大同”であり、さらに「ダイナミック(Dynamic)」にチャレンジを「行う=ドゥ(Do)」
という企業姿勢を表し「DyDo」としています。また、「ドリンコ」は英語の「ドリンク(Drink)」に“仲間・会社”を意味する「カンパニー(Company)」を
プラスした当社の造語です。
全体として 「ダイナミックに活動するドリンク仲間」を表現しています。
決算説明会 主な質疑応答
当社の主力販路である自販機ビジネスにおいては近年、縮小トレンドが続いていることがあげられる。さらに、2018年度の下期あたりから
国内の労働力不足によりオペレーション人員の確保が急速に難しくなってきている。特に地方ではその問題が顕在化しており
限られた人員で自販機のオペレーションを行うため不採算先の自販機の引き上げが増えている
当面はこのトレンドは継続すると見込んでおり、今期に関しては自販機チャネルでの売上減少
それに伴う粗利減少を見込んでいる。
中長期的な収益性改善にはパーマシン(自販機1台当たりの売上高)の改善が必須だと思うがどのように実行していくのか。
2018年度売上減少の要因は、パーマシンの低下が要因ではなく、稼働台数が減少に転じたことによるところが大きい。パーマシンの改善に向けては
個別のロケーションに応じた最適な商品ラインアップの拡充も含めた「スマートオペレーション体制」の構築はもちろん
いかに高いパーマシンが見込まれるロケーションを獲得できるかだと考えている。そのためにも、総台数は維持しながら
郊外のアウトドアロケーションよりも安定した高い売上が見込めるインドアロケーションの設置比率を現状の約40%から
50%に引き上げていくことに力をいれていきたい。
自販機維持できなくなってきてるっていう
ことだな
やたら時間かかるのがいただけない
スピード感が無いよね
使ってるけど
ダイドーグループホールディングスは11月26日、2020年1月期の通期業績予想を修正して発表しました。
修正版では、売上高は1580億円から1560億円と下方修正しているものの、
連結営業利益が18億円から43億円に、純利益が5億円から25億円に進捗しており、
予想の数値を大きく上回っています。
純利益が大きく伸びた要因としては、国内飲料事業が人気漫画『鬼滅の刃』と
缶コーヒー「ダイドーブレンド」のコラボ商品がヒットしたことが
挙げられています。10月5日に発売したコラボ缶コーヒーは「鬼滅缶」と呼ばれ、現在公開中の映画「鬼滅の刃 無限列車編」の人気と共に売上を伸ばし、約3週間で累計販売数5000万本を突破。SNSでは、全28種類のパッケージをコンプリートする人も多数見られています。
ダイドーによると、この「鬼滅缶」効果のほか、諸経費の削減により
、業績が大きく伸びたということです。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1606302523/l50
9416 ビジョン
3434 アルファ
4760 アルファ
3415 TOKYO BASE
3835 eBASE
4481 ベース
6069 トレンダーズ
8704 トレイダーズホールディングス
2590 ダイドーグループホールディングス
3205 ダイドーリミテッド
スマホ注文、決済にすれば可能だけど
缶自体の清潔性って正直わかんないよね
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609817206/l50
本自動販売機は、津山市の民間提案制度採択事業である「おしゃべり自販機による津山市の魅力向上・地域貢献事業」で津山市の魅力向上、地域活性化を目的に実現したもので
設置した自販機にはそれぞれ津山市を彷彿とさせるデザインをラッピング。
また硬貨投入時には「さくらまつり開催中!さくら名所百選に選ばれた絶景をお楽しみください!」と津山市の春の風物詩でお馴染みの“さくらまつり”のPRなど、季節に応じて異なるメッセージが
流れる音声機能を搭載し訪れる方々にお楽しみいただけるものと期待しております。
2021-01-15 20:27
https://sp.m.jiji.com/article/show/2499992?free=1
2020/06/05
安売りが常態化するスーパーなどと違って、定価で売ることができる自販機は利益率が高い。そのため、自販機での販売数量減少は業績を直撃する。
特にコカ・コーラBJHは自販機への依存度が高く、飲料事業の粗利益の4割以上を自販機で稼ぐ。
同社の自販機台数は業界トップの約77万台で、国内市場全体の3割を占める。業界2位・サントリー食品インターナショナルの約40万台
同3位・アサヒ飲料の約28万台を大きく上回る
飲料総研のデータによると国内の飲料市場は、2010年の17億4000万ケースから2019年の19億ケースと約10%伸びた。それとは対照的に自販機による販売数量は
同5億9000万ケースから5億ケースへと、約15%減少している。
2021年2月15日 20:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD1577I0V10C21A2000000/
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613911488/l50
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614373469/l50
山陽商会
まあ流石に本部で実験してるだけか。
コってなに?
グランツーリスモ
モってなに?
20年秋のこと。「あ、ここでも売り切れている!」。毎日新聞新潟支局で勤務していた記者は、新潟市郊外で車を運転中、ふと自動販売機を見て驚いた。ジュースやお茶がずらりと並ぶ中、見事に「鬼滅缶」だけが売り切れていたのだ。「本当に『社会現象』なんだなあ……」。
地方のロードサイドにも広がる鬼滅缶ブームを実感した瞬間だった。
鬼滅缶は20年10月、清涼飲料大手のダイドードリンコ(大阪市)が発売した。絵柄は全28種類。竈門(かまど)炭治郎や妹の禰豆子(ねずこ)といった主要メンバーから、炭治郎と共に鬼を倒す鬼殺隊の「柱」たち、果ては登場人物が飼うスズメの「チュン太郎」まで、さまざまなキャラクターが
ラベルに大きく描かれている。自販機にお金を入れてもどの絵柄が出てくるか分からない自販機限定のデザインもあり、ツイッターなどのSNS(ネット交流サービス)が「全絵柄をコンプリートした」「まだ見つからない」とファンの投稿でにぎわう様子もしばしば見かけた。
なぜ、缶コーヒーでコラボ缶が相次ぐのか。4月から大阪本社経済部に異動した記者はその疑問を解消しようと、ダイドードリンコの親会社で、大阪市に本社を置くダイドーグループホールディングス(GHD)の高松富也社長(44)を直撃した。同社の創業者の孫だ。
鬼滅缶の売り上げは振り出しから絶好調だった。ダイドーによると、発売から約3週間で5000万本超を販売。20年10月の同社のコーヒー飲料の販売本数を前年同月比1・5倍に押し上げた。購入者から「箱買いしてしまった」などの声も寄せられたという。21年3月までに販売1億本に達する大ヒット商品となった。20年はコロナ禍で外出の機会が減り、各飲料メーカーが苦戦。こうした中、ダイドーは、鬼滅缶が発売から約4カ月間の実績しか反映されていないものの、
21年1月期の連結営業利益が前期比で約2倍に伸びた。
要因の一つは、コーヒーを飲む場面が多様化したことだという。かつては外でコーヒーを飲むなら缶コーヒー、と選択肢が限られていた。ところが、1996年に米スターバックスが1号店を東京・銀座に出店。外出先で手軽に本格コーヒーが飲めるようになり、業界の新風となった。2000年前後からカフェチェーンが急速に増え、
スタバは21年3月時点で国内約1600店を構える。
一方で、13年にセブン―イレブンが店頭でひき立てのコーヒー「セブンカフェ」を販売、コンビニエンスストア各社が追随した。セブンカフェは発売から5年あまりで累計39億杯を販売。100円前後で缶コーヒーと同じ価格帯だったこともあり、業界が受けた打撃は大きかった。
また、意外だったのは、ダイドーGHDの高松社長が「タスポ」による影響を指摘したことだ。
08年にタスポが導入されると、手続きの面倒さで購入者がコンビニなどに流れ、たばこの自販機は激減。たばこのお供として自販機で同時に買われることの多かった缶コーヒーもセットで遠ざけられた。高松社長は「あの時に(売り上げが)ぐっと一段階下がった」と強調した。さらに、喫煙者自体が減少していることに加え、
14年の消費税増税で自販機の缶コーヒー価格が120円から130円に値上げされたことも大きかった。
だからトクホ出せよw
なんで終売でサラッとやめてんだよ
差別化しろって
コロナ禍で自販機需要が少し戻ってるのにそういう時に限ってせこい商品ばかりに戻ってる
客の言うことも聞けないなんて一生三流だなw