【投機】 世界のバブルと熱狂の歴史 【一攫千金】

世界三大バブルはこれでいいかな？
他にも似たような事件があれば。

今の世界的な株高は何バブル？

日本不動産バブル崩壊
（東京山手線圏内の地価が米国全土に匹敵）

米国サブプライムローンバブル
（世界的不況そして格付け機関の威信崩壊）

世界仮想通貨バブル崩壊
（仮想通貨NEM大量流出という最悪の結末）

中には詐欺プロジェクトもあって玉石混合だが

オリンピックに合わせてどんどん開業。
のし上がれるか、オリンピック終了後こけるか？

２００３年１万９５０８人
２０１３年３万３６２４人

そっくりさんから便乗バーガーやTシャツまで　シンガポールの米朝会談狂想曲 | ニューズウィーク日本版 6月12日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/t-1_1.php
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/t-1_2.php

美しい日本の歩きたくなるみち500選

多すぎだろ

ZRT

２００９年米国（ハワイ、アラスカ、離島を除く土地）２３兆ドル
２０１３年米国不動産価格（値段のついている土地・建物・設備合計）３８兆ドル

２０１０年日本全土（土地建物の投資市場価格換算）２４８９兆円

http://3.bp.blogspot.com/-iJPLwScqfvs/UDoHQwycpDI/AAAAAAAAAFA/8T-_CG6bZWk/s1600/0826%E8%A1%A85.JPG

共産党が介入する事によって、上げ相場を長引かせることは可能だし、
全ての土地を買い占める事も理論上は可能だろうが、何事にも終わりは来る。

勿論、長期的には、USAは債務を返すことなく崩壊します。
体制が崩壊することにより、借金を踏み倒すのです。
これは日本以外の国が行う一般的な常識です。
崩壊まで債務は限りなく増えるでしょう。

長期的にはそうですが、中・短期的にはその債務が増えることにより
最後のバブルを作ります。2020年から約10年ほどです。
その後に資本主義のバブルが壮大に弾けるでしょう。

したがって、現在進行中の世界的バブルの崩壊が終われば、
2020年からお金はUSAへと流れて、壮大なバブルが起こります。
資本主義最後に相応しい規模のバブルと崩壊です。

現在進行形の崩壊、やがて見えるバブルの崩壊で、円は一時100円を
割りますが、来年からは円安傾向が起こり、2030年前後に合わせて
円は1ドル=150～160年となって、日本の製造業の大繁栄が観られます。
同時に軍拡と精密兵器の輸出が見られるでしょう。

2030年前後にUSA/大西洋資本主義の最後の崩壊とともに円高傾向が
強まり、30～40年かけて1ドル=40円前後の超円高時代が来ます。
これは金よりも価値のある（ゴールドマンサックスの見立て）円だから
起こるのです。これは同時に日本経済が世界一と成った事を意味します。
すなわちパックス・ジャポニカの始まりです。

中国の不動産開発会社のショールームが入居する30階建てビルの屋上に立った
29歳の女性は、今にも飛び降りようとしていた。女性は、最近購入した住宅の価格が
下落したことで生活が破壊されたと主張した。

明かすのは名字だけにしてほしいというホー（Hou）と名乗るこの女性は、2日に
天津の不動産会社の販売事務所に集まり、怒りをぶつけた住宅購入者の一団の
1人だった。天津は北京から1時間ほどの距離にある港湾都市だ。彼らは、購入した
建設途中のマンションの価格下落を受けて、代金の返還を要求していた。
https://jp.wsj.com/articles/SB11700520728564973312004586000623211398598

米国株ファンド、資金流出続く＝ＩＣＩ（ロイター）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000053-reut-bus_all

投資信託から大規模な資金流出が起きているのなら、米国株は下がるはず。
なのに市場最高値を更新中。ということは、先物取引等を通じて金融機関が
買い支えて高値を維持しているとしか考えられない。

このような乖離は時間経過と共にどんどん拡大し、最終的には破綻する。
米国株が今後も上昇を続けるなら、近いうちに西洋の金融も経済も軍隊も
政治も宗教も同時に崩壊するだろう。

支える役回りのSBGには凄まじい負荷が……
この数年、各国の金融緩和でジャブジャブの投資マネーは不動産投資信託（REIT）に
流れ込んでいる。日本でも東証REIT指数は年初から25％強上げており、
「みんなが買っている一方的な状況に、非常に危うい」（金融関係者）になっている。

ウィーワークが潰れて、借り上げてきた大量のオフィスを吐き出せば、不動産バブルの
堤防が決壊し、世界中が水浸しになる。次の世界的なバブル崩壊局面ではこの会社が、
リーマン・ショックの時のリーマン・ブラザースになるかもしれないのだ。

ウィーワークは簡単には潰せないが、それを支える役回りになったSBGには凄まじい
負荷がかかる。孫社長の「大勢に異常なし！」は、のちに「令和のバブル崩壊」を
予兆する言葉として歴史に刻まれるかもしれない。
https://bunshun.jp/articles/-/21302?page=3

在日朝鮮韓国人の帰化人とされる孫正義の顔は、朝鮮韓国人に多く見られる
どの系統にも一致しない。（新井浩文や岡村勝正は解り易い韓国人顔の典型例）
孫正義は、実は関東軍兵士の子孫で、帝国陸軍平壌本部の命令により在日として
日本国内に潜伏しているのではないか。

そして、タイミングを見計らってソフトバンクを破綻させることで欧米主要国の商業地
不動産価格を暴落させて欧米の不動産バブルを破裂させるのシナリオではないか。
帝国陸軍は欧米の金融システムを破壊する最終兵器を保有しているのだ。

すぐには世界恐慌にはならない。
エリオット波動学では、長い第4波トライアングルの後には、第５波のThrust
（短期間で急激に上がる上昇波） が待っている。
つまり、期間は10年前後で短く急激に上がるが、それ程大きな波ではない。

世界中が恐慌を恐れて膨大な金融緩和をしているが、その余剰の資金が
行き場を失い、史上最後のバブルを造り、更に崩壊するという事です。
その兆候は2029年に見られるでしょう。

そして長い長い調整の波、270年の資本主義の波の崩壊であり、
810年の西洋の栄華の波の大崩壊であり、西欧文明の大崩壊の波です。
それまでに、どうするかを考えましょう。

ここから見えるのは、1ドル＝100円を割らないと財務省は動かないという事です。
しかし100円を割ったら、逆にパニックになって緩和を始めるでしょう。
パニックになったという屈辱を味わうのです。

そして2029年の1ドル＝150円段階で、財務省の緊縮財政論が再び優勢となり、
2030年からの大崩壊にも抵抗します。緩和論には耳を貸さないのです。
1ドル＝150円だから十分緊縮が出来るというのです。

1929年のUSA大統領の株式市場放置＝世界大恐慌は時のUSA官僚の不作為に
よる現象と思われます。今の日本がそれに相当します。USAに100年遅れの波動
ですから、まさに100年前と同じです。つまり、2029年前後に起こる、世界超大恐慌
は日本発の世界大恐慌となると言う事です。

言い換えれば、世界に出稼ぎに行っている円が再び日本へと大回帰する事による、
世界の資金不足によって史上最大の国際的金融危機が起こると言う事です。
自分の能力と金満国家である責任を自覚できない財務官僚が、2020年に緩和
させられた屈辱を晴らさんがために、政治に最後の反撃に出て、2030年以降に
円の回帰で世界超大恐慌を彼らが招くのです。

1929年はUSA発の金融恐慌と世界恐慌と第二次世界大戦でしたが、
今回の超大恐慌後の第三次内戦型世界大戦は日本発と言う事です。
日本は多大な責任を負うことになります。
同時に大戦後の世界は、日本がリーダーシップを取ることになります。
第二次世界大戦で恐慌はUSA発であったのに、漁夫の利でUSAが戦後世界を
支配したようにです。

なにせ、第三次内戦型世界大戦の後は、G7の殆どは内戦となり体制が崩壊して
カオスとなって、世界の表舞台から当分去って行くのです。
その期間が日本の歴史のピークと言えます。

これらの施工不良トラブルは意図的に行われており、
他のタワーマンションでも同様の事例が今後続々と
明るみに出ると想像する。

米軍占領下の日本で、西側支配階層の命令通りに
やむなく東京一極集中を推進した結果、
東京は膨大な人口を抱え込むことになった。
しかし、米軍が撤退すれば首都機能は関西に戻り
東京は人口が激減して東日本の一地方都市に転落する。
住宅需要は激減して不動産価格も暴落し、それを
担保にした金融機関も不良債権の山を築く事になる。

米軍撤退前の東京の住宅需要の一時的な急増を凌ぐ
ための臨時仮設住居として建設されているのが
これらのタワーマンションであり、米軍撤退後は
速やかに取り壊して住宅供給量を減らし価格暴落を
抑制するとともにゴーストタウン化を阻止する
計画なのだろう。