okayuです。@okayuchikuwa
楽天経済圏にいる私は楽天とともに生活をし、多くの還元を受けて生活しています。
還元によってもらえる楽天ポイントは家計の1番の味方だと思っています。どんどん貯まり、使える場所も多いこのポイントを活用しない手はありません。
今回はその楽天ポイントについて記事にしていきたいと思います。
それではよろしくお願いします!
現在の楽天ポイントの獲得、利用状況
2019年から本格的に楽天経済圏に入り、各種サービスを利用する中で、約12万ポイントの還元を受けてきました。

2020年はここまで58749ポイント還元を受けています。上には上がいることは間違いありませんが、無理のない範囲で、必要な買い物をするという意識をしてきた結果になります。
・貯めたポイントの使い道
現在貯めたポイントは各種サービスの支払いなどに使用しています。
・楽天モバイルの支払い(契約1年目でダイヤモンド会員の為、1080円 全額)
・楽天でんきの支払い(料金の一部 2000円分)
・楽天証券の積立nisa (定期積立の一部 3300円分)
楽天サービスの利用状況
①楽天カード(ゴールドカード)+4倍
楽天カードに出会って本格的にキャッシュレスを導入しました。現在では支出の8〜9割はクレジットや電子マネー(楽天Edy)、QRコード決済(楽天pay、ペイペイ)です。
②楽天銀行+楽天カード +1倍
楽天銀行を開設し、楽天カードご利用分を口座引き落としすることで+1倍となります。
今までの支払いは地方の銀行口座からの引き落としでしたので特に旨味はありませんでしたが。支払い先を楽天銀行にするだけで良いので、とてもお得です!今ではSBIネット銀行(SBI証券を利用しています)と共にメインバンクとなりつつあります。
③楽天証券 +1倍
こちらでは月1回500円以上(投資信託)購入することで+1倍となります。私は積立nisa口座で、eMAXISSlim米国株式(S &P500)を毎月33000円積み立てています。
④楽天でんき +0.5倍
2016年から始まった電力小売り全面自由化によって消費者が電力会社を選んで契約できるようになりました。
私もその制度を利用し、昨年楽天でんきに切り替えました。
こちらも支払った料金に対してポイント(200円で1ポイント)が貯まり、そしてポイントでの支払いにも充てることができます。
④楽天モバイル +1倍 ※このサービスは既に申し込みできなくなっています
こちらもポイント支払いができるので、ポイントで全額賄っています。
楽天が、MNOサービスを正式に発表したことで、ポイント倍率は下がってしまいますが、現時点で田舎に住んでいる私には、メリットは感じないのでしばらく様子見です。
これらに加えて楽天会員として+1倍、楽天市場アプリで+0.5倍で合計9倍(4月から)になります。これによって10000円の買い物でポイントが900円分還元される計算になります。
今後の楽天ポイントの使い道、課題
先日ポイント運用や暗号通貨でのポイント投資などを始めて、これからさらにポイントを使う機会が増えそうです。
今の所、1000ポイントずつ毎月使用していくつもりです。優先順位としては支払いよりも投資の方が今後の資産の為には有効な使い方かなと。
実際にやってみてもし足らなそうだったら、ポイントの使い方を検討しなければ。
さらに還元率を引き上げる手段として先日も紹介した「モッピー」では楽天市場での買い物をサイトを経由して支払いすると1%が還元されます。
楽天市場アプリ(+0.5倍)が併用できなくなりますが、1%の還元であれば、こちらの方がお得か?こちらも試してみようと思います。
まとめ
少しでも多くの還元を受ける為に最善の行動をしていく、これがポイ活で還元を受ける為に必要な意識だと思っています。
楽天ポイントを含め、楽天の各種サービスはこれから一生付き合っていくものです。
現状家計の1番の味方だと私は思っているので、どんどん使って、どんどん貯めて、有効活用していくつもりです。
今回は以上になります。最後までみてくれた方ありがとうございます。
お金を稼ぐ方法は単に労働だけではないことをメインのブログでも綴っていますので、お時間あれば見にきてください。
おかゆの経済的自立へ向けて日々奮闘するブログです https://okayu-chikuwa.com/
それでは皆様が充実した日々を送れますように。
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